伊勢志摩今昔物語  伊勢の人  2016年7月14日(木) 16:35
伊勢市にある新ジャスで(公)伊勢志摩観光コンベンション機構が写真展「伊勢志摩今昔物語」を開いていました。伊勢、二見、鳥羽等の昔と今を比較した写真展です。その中に「鳥羽商船の訓練風景」がありました。
カッターでの帆走訓練、懐かしいですね。
写真展の記事、ン―――ン、カッターは練習船とは違うんですけど!
鳥羽の写真では、他に日和山エレベーターとか樋の山からの写真とかがありました。

 戻りてえなー  伊勢の人  2016年6月7日(火) 19:45
伊勢市河崎の商人館で絵手紙展をやっていました。そこで目を引いたのがこの一枚。「戻りてえなー」とありました。年老いた夫婦が遠い昔に戻りたいな―――と思っているのでしょう。いつまでも仲が良くうらやましい限りです。
彼女の肩にそっと手をやっている袖口には3つボタン、ンン、もしかしたら?

 同窓会費を払いにいきました  宮本恭夫 N57卒  2016年5月31日(火) 18:05
家内とヨットで海外にいくための練習航海の途中、鳥羽に立ち寄り同窓会事務局を訪問しました。諸先輩方から激励と助言を頂き感謝の極みです。

東京のサラリーマン生活とおさらばしてヨットの旅に出るまでの経緯と今後の航海の様子を下記ブログに纏めていますのでご興味のある方はご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/penguinparade/

 2016年第76期同期会開催について  下川公一  2016年5月27日(金) 17:49
 2016.5.17〜18.爽やかな風薫る新緑の5月、毎年恒例の同期会が、川井幹事ご夫妻のお世話により、皆、懐かしい想い出の地、横浜で、関東関西各地から夫婦で、単身で、土砂降りの雨の中20名集まり、されど恵み豊かに、中華街の宴会場に向かう頃から雨も上がり、同期全員後期高齢者以上の歳なるも、飲むは、食うは、カラオケは歌うは、まるで若返って話に花咲き、来年は柴山氏、野田氏、朏氏3幹事で木戸先生のおられる津で、開催を決定、最後は須貝氏たっての要望で、全員で”マドロスの恋”を大合唱、青春を謳歌し、中天に月、マリンタワーの輝く山下公園を散歩しながらホテルへ、直前に体調を崩し欠席された木戸先生に、又、先に逝った友、会えなかった友、奥様を亡くされた友に思いを馳せつつ眠りに!翌日は有志で東京はとバス観光を満喫、別れを惜しみつつも、再会を期して家路についた。 参加者(敬称略)川井幹事ご夫妻、石崎ご夫妻、神田ご夫妻、柴山ご夫妻、野田ご夫妻、関部、下川、細川、朏、長門谷、上野、猪野、須貝、河西、小嶋

 第46回戦没・殉職船員追悼式 参列  伊勢の人  2016年5月24日(火) 17:07
5月12日(木)横須賀の観音崎公園「戦没船員の碑」に於いて、戦没船員と戦後の殉職船員の御霊の鎮魂と平和な海の実現を祈念し、追悼式が執り行われました。
戦争で六万余人の尊い船員の命が犠牲となり、破壊された船舶は商船だけで二千五百隻、八百五十万総トンにも達したそうです。
昭和46年に戦没船員の霊を慰め、永遠の平和を祈念する「戦没船員の碑」が建立されました。
碑文に「安らかにねむれ わが友よ 波静かなれ とこしえに」とあります。
昭和56年には(財)日本殉職船員顕彰会が設立され、戦後の海難や労働災害で殉職された船員も奉安されるようになり、現在は2968名奉安されています。
多くの鳥羽商船同窓生が戦没・殉職船員として奉安されています。
私の友達も殉職船員として奉安されています。安らかにねむれわが友よ。





1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 

以前の会員の投稿
CGI-design