講演会「伊勢と第五福竜丸」で後輩の話  伊勢の人  2017年6月15日(木) 7:18
6月10日の午後、伊勢市のイセシティープラザで講演会「伊勢と第五福竜丸」がありました。会場はほぼ満員の大盛況。
ビキニ環礁での水爆実験で被爆した第五福竜丸を60年程前に伊勢市の大湊の強力造船所で改装したそうですが、今は東京都の夢の島で展示されています。それに関連する講演がありました。
その中で最後に伊勢市立厚生中学校の卒業生として釜谷優来さんか話をしましたが、何と学校の制御情報科の一年生でした。
「とうとう、会えた」で始まる彼女の話。彼女が読んだ本の主人公にやっと会えたと。なかなかヨカッタですよ。
彼女の話の原稿を添付します。皆さん、読んでください。

 76期同期会(喜寿を迎えた仲間たち)  下川公一  2017年6月1日(木) 18:50
 新緑若葉に映えて快い青空の下、5月17〜18日、木戸先生お住まいの津に、遠くは北海道から、既に過ぎた者もおるものの、殆どが喜寿を迎える歳、功成り名を遂げたツワモノ?が、奥様含め18人、ご高齢の先生を囲んで愉しい感謝な時を過ごしました。事前に幹事から「我が人生3分間スピーチ」と題して各自話すように言われており、いつもながら神田さんの内容の奥深さ、ユーモアたっぷりの話術に、腹を抱えて笑い転げたり、増田さんの著作[「常陸国風土記」入門ノート]については、長年教育者としての歩みの後、家族を置いて単身北海道へ、晴耕雨読の毎日に蓄積された博識、深い人間性とお姿に唸らされたり、失敗談あり、成功談あり、あっと言う間の時の流れを惜しみつつホテルの部屋へ。翌18日は早めに帰る者を除いて、野田幹事ご夫妻他4人がゴルフに。又、ご厚意により地元の柴山幹事ご夫妻の車2台に7人が分乗、津市内観光に、多くの者が各地から鳥羽へ通過駅の津、降り立つのは初めての者が多く、三重県の県庁所在地らしい街並み、総合博物館、総合文化会館、阿漕海岸等を案内して戴き、唯々感謝でした。同期も半分は世を去り、一抹の寂しさを抱えつつ、来年も元気で会おうと言葉を交わし、木戸先生いつまでもお元気でと祈りつつ、津を後にしました。

 ヨットで世界一周します  N57宮本恭夫  2017年1月24日(火) 12:27
昨年は国内を練習航海していたのですが今年から海外に出ています。

小笠原からサイパン、グアムまで来ました。
これから赤道を越えてパプアニューギニア、オーストラリア、珊瑚海を越えて西回りで世界一周します。

寄港予定を添付します。お近くのかたがいらしゃいましたら是非遊びにきてください。
『冷たい』ビールなどで激励していただけると家内共々感涙の極致で御座います。

http://blog.livedoor.jp/penguinparade/

 S42卒 クラス会  溝井  2016年12月15日(木) 13:22
平成28年11月21日、昭和42(本科)卒のクラス会を鳥羽シーサイドホテルで開催しました。今回は4年半ぶりの開催となり各地から19名が集結しました。懇親会、2次会(カラオケ)、3次回と進むにつれ寮生活、アップ時代の思い出話に花が咲き時間のたつのも忘れました。
翌日、ホテルからマイクロバスに乗り、皆さんの希望に沿って旧鳥羽市街、やきめし坂を通って内宮に参拝、おかげ横丁で「伊勢うどん」をすすって散会しました。

後(左から)青木、石倉、岡田、野村、高橋、柴原、溝井、藤本
中( 〃 )水野、山本、竹川、橋本、小池
前( 〃 )金田、海保、島田、豊崎、熊木、安田


 前田画伯の個展 開催されました  葛生化石  2016年12月11日(日) 22:00
S40年N卒前田良平画伯の「前田良平展」〜うつき身の暫し仮寝の旅枕〜
が横浜の横浜画廊元町店で12月2日から7日の間、開かれたので、同級生4名がそろって絵を鑑賞と陣中見舞いに行ってきました。
前回と同様に、相変わらず隠し絵が有って、其れを一つ見つけると他の絵も何処かに有るような気がして・・・?
また、日本丸と海王丸、矢張り我々にはとても嬉しい絵でした。

みんな「将来このような画伯になろうとは誰も想像もつかなかったと」
ともかく、頑張っている姿を見るのは仲間として誇らしいですね。
  • 前田画伯個展.docx

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